2016年 08月 08日
夏の疲労にクエン酸
世代の異なる方々との関わりて、意識的に求めたほうがいいなてよく思います。
感覚が違う方々との関わりも同じく。
自分を広げるため。
自分の人生を限定しないため。
せっかく「人」として生まれてきたからこそ、を感じるため。
いろいろ理由はあとからくっつけられるけど。
子育て真っ最中の人は、同じ土俵の人とがっぷり組むのも大事だけど、
もう子育ての大変さなんてわすれちゃった〜て方との絡み合いも、取り入れると新たな
発見がお互いに生じたりする。
噛み合わない話のようで、そこにヒントがあったりするから。
気が抜けたり、肩の力が少しでも楽になったらいいですね。
ちょっと気をつけたいのは、「過去の話」が「苦労話」に変換しちゃう人のは聞かなくていいかもです。
また子育て話になるけど、、、
「わたしたちの時代はもっと大変で」
「そのくらい母親なんだから我慢したら」
とか言われたら、救われないどころか相手のことを嫌に感じちゃうもんね。
お相手の頑張ってきた過去を讃えられないのは、なかなか聞いていて苦しいものです。
通り過ぎた話をプラスにかえてお話ししてくれるかたがいらしたら、しめたもの。
人に感想や意見を求めて、苦しくならないでおくれ。
さーて、明日はめちゃんこ暑いのよね。
梅干し食べて、元気にいこう。
by akariterrace
| 2016-08-08 22:19
| なんとなしのはなし