灯りテラス          色と言葉とお茶の時間 akariteras.exblog.jp

受け取りっぱなし。

ぶるぶる。
お寒うございます。

昨年の終わり頃から何となく出てきたテーマで、これからしばらくはこのテーマについて
学んでいくのかしら…というものが私の中にあります。

ずばり、「女性の質を考えた上で、これからは何を取捨選択していきたいのか」です。

わかりませんよね(笑)

1つ例をあげると…子どもが熱を出して保育園のお迎えに行かなければいけないとします。
そうすると、お迎えはもちろん母親、そしてそのときから子どもが治るまでのお仕事は母親の私が休む事になります。

そういうことが嫌!!てわけではなくて、そういう慣習が今この日本で生きているということは、自分を含めた今までの女性性がそうできるように「受け取ってきた」のだと気付きました。

女性の質として、「受け取る、受け入れる」というのがあると思います。

もらうつもりがなくても、知らないうちになんかしらキャッチしている。
受け取る、受け入れられる容量が自己認識を超えているように思えます。

結婚したら家庭に入る。
子どもの面倒は母親が見る。
子どもが小さい時はなるべく外で働かない。

そんな環境が整っています(笑)

批判する気は全くなくて、ただ事実としてそうなんだなと。

で、どうしたいかです。

いろいろな女性のお客様のお話伺ってきて思いますが、やはり「遠慮」しているケースが
多いように思います。

働きたくても保育園ないし…
子どもが小さいと働く気まんまんでも雇ってくれないし…

繰り返しますが、批判でも嘆きでもなくて、事実。

でも、いままで受け取ってきた結果が今だと思うのです。

自分も含めて、女の人がこれから自分の中心にある声をちゃんと発していくことは大事です。

私の母の世代は、3歳までは子どものそばにいましょうと母親教室で教えられて私を育ててくれました。
ですが、わたしはそのスタイルを受け取りませんでした。
出来なかったからです。
チャレンジしたけどね(笑)

知らないうちに何かを受け取って、それが自分の結論になっていた…という受け身スタイルは
時に自分をぼやけさせます。苦しみにつながることも。
受け取ったやり方でうまくいかなかった場合は、それの(人の)せいにもできるしね。

自分で選んで自分で決める。
↑当たり前のようで、意外とたくさんのことを受け取っちゃった後の決断だったりします。

じっくりゆっくり、女として味わえる深みをこれから広げていこうかなと思う今日この頃でした。


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by akariterrace | 2015-01-08 12:57 | なんとなしのはなし